~目次~
1. 「みんなと同じが苦手」…うちの子だけ?
2. “見えないしんどさ”
✅ 見えづらい“しんどさ”の正体とは?
✅ 苦手=ずっとできない、ではない
3. 焼津中央幼稚園の寄り添い保育
✅ 焼津中央幼稚園で大切にしていること
✅ 子ども同士の違いを受け入れる空気づくり
4. ママができる“見守る勇気”と“安心の準備”
✅ “無理に練習しないこと”
✅ 不安なときこそ、先生と共有を
お歌の時間になると、いつも端っこにいて…
お友達と一緒の活動が、なんだか苦手そうで…

みんなと一緒にできないのって、やっぱり“問題”なんでしょうか?

いえいえ。“一緒にできない”のではなく、
“いまはその子のペースを大切にしている”と考えていいんですよ
「みんなと同じに行動できないとダメ」
そんな思い込みに、
心がぎゅっと苦しくなることってありますよね。
でも実は、
集団が苦手だったり、
少人数で過ごす方が落ち着く子って、
意外と多いのです。
「うちの子だけ、ちょっと違う…?」
と感じたとき。
大切なのは、“無理に合わせる”ことではなく、
その子が安心して過ごせる場所を見つけること。
この記事では、
“みんなと一緒”がしんどい子に寄り添う保育について、焼津中央幼稚園の考え方とともにお伝えします。

1. 「みんなと同じが苦手」…うちの子だけ?と悩むママへ
朝の会でソワソワ…。
みんなが歌っているのに、口を開かない。
運動会の練習になると、
列から少し離れて立っている…

行事や活動になると、急に距離を取るんです。
“みんなと一緒にやろう”って言っても、どこか落ち着かなくて…

その“ちょっと離れる”には、きっと理由があるんですよ。
無理に引っ張るのではなく、まずは“気持ち”に寄り添ってみましょう
園生活では、“みんなと同じ”が求められる場面が多くあります。
✅ 並ぶ
✅ 歌う
✅ 一斉にスタートする
✅ お友達と協力する
でも、その中で「苦手かも…」と感じる子がいても、
それは決してめずらしいことではありません。
そうした“ちょっとした違和感”や“気質”は、
子どもたち一人ひとりにちゃんとあるものなんです。
兄弟と比べて悩んだり、
周りの子と比べて焦ってしまったりすることもあるかもしれません。
でも、「同じじゃない=劣っている」
ではありません。
むしろ、違いがあるからこそ、
その子に合った関わり方や育ち方があるのです。

2. 一斉行動が苦手な子が抱えている“見えないしんどさ”
「どうしてやらないの?」
「みんなと一緒にできないと困るよ」
そんなふうに言いたくなる気持ちも、
ママとしてはよく分かります。
でも実は、“やらない”のではなく、
“やれない”理由がある子もいます。

家では元気いっぱいなのに、園では黙ってしまうみたいで…
先生の話を聞くと、“おとなしい子”って言われてびっくりしました

大人しいのではなく、“自分のタイミングで動きたい子”なのかもしれません。
にぎやかな場面が負担になっていることもあるんですよ
✅ 見えづらい“しんどさ”の正体とは?
・聴覚が敏感で、大きな音や声に緊張する
・注目されることがプレッシャーになる
・一度に複数の指示が入ると混乱してしまう
・みんなと合わせるルールの意味が理解しづらい
このように、一見「頑張っていない」
「サボっている」ように見えても、
内側では必死に気持ちと向き合っている子もたくさんいます。
特に集団行動では、
「今、何をどうすればいいのか分からない」
こと自体が、強いストレスや不安につながることもあるのです。
✅ 苦手=ずっとできない、ではない
今はできなくても、安心できる環境と、
信頼できる人がそばにいることで、
少しずつ「やってみようかな」が生まれてくることがあります。
だからこそ、無理に“慣れさせる”のではなく、
その子のペースに合わせてあげることが、
とても大切なのです。

3. 園ではどう対応している?焼津中央幼稚園の寄り添い保育
一斉に立つ、並ぶ、歌う、発表する…
幼稚園では「みんなと一緒に行動する」
機会が多くありますが、
そのすべてを
“全員が同じペースでこなせる必要はない”と、
私たちは考えています。

みんなと違ってもいいんです。
“自分のタイミングで参加できた”という経験が、その子にとっての成長なんですよ
✅ 焼津中央幼稚園で大切にしていること
🔸活動の選択肢を持たせる
「やってみる」「見てみる」「今は離れる」
→ 子ども自身が選べるように、
無理のない選択肢を提示します。
🔸少人数や個別でのアプローチ
→ 全体行動に不安がある子には、
先生がそばについてサポートしたり、
慣れた子とペアになって取り組んだりすることもあります。
🔸その子のペースを尊重する
→「今日はやらなかったけど、話は聞けた」
→「最後にちょっとだけ参加できた」
そんな小さな“できた”を、
私たちは丁寧に見守ります。
✅ 子ども同士の違いを受け入れる空気づくり
「○○くんはまだここにいるよ」
「△△ちゃんはお話聞くのが好きなんだね」
こんなふうに、子ども同士が互いの違いを認め合える環境を意識しています。
全員が同じになる必要はなく、
それぞれの個性が尊重されるからこそ、
“安心して自分らしく過ごせる”場になるのです。

4. ママができる“見守る勇気”と“安心の準備”
「やらせた方がいいのかな」
「ちゃんと“みんなと一緒に”できるようにしなきゃ」
そんなふうに、ママ自身がプレッシャーを感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、子どもは“今できない”だけで、
ずっとできないわけではないのです。

“まだできない”の裏には、たくさんの“育ちの芽”があります。
焦らず、安心して見守ってあげることが、なによりの支えになりますよ
✅ 家庭でできるサポートは“無理に練習しないこと”
「お友達と同じようにしようね」
「お兄ちゃんはできたのに」
そんな声かけが、
知らないうちに子どもを追い込んでしまうことも。
それよりも、
・「あなたのペースでいいよ」
・「できること、ちゃんと見てるよ」
・「困ったときは、先生が助けてくれるから大丈夫」
そういった安心を伝える言葉が、
子どもの心をやわらかくほぐしていきます。
✅ 不安なときこそ、先生と共有を
園での様子が気になったり、
家での行動とギャップがあったりしたときは、
遠慮せずに先生とやり取りしてみてください。
ちょっとした変化でも、共有しておくことで、
園でもより丁寧なサポートがしやすくなります。
「みんなと同じじゃなくても大丈夫」
「その子らしく過ごせる場がある」
焼津中央幼稚園では、
子ども一人ひとりの“今”を大切に、
無理のない形で“できる瞬間”を育てていけるよう、日々の保育を丁寧に積み重ねています。
🍀見学やご質問はいつでも歓迎しています。
ぜひこちらからお問い合わせくださいね。
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